CARABINA FAMIRY CAMP
その家族だけの体験を作るために親子のキャンプをサポート
CARABINA FAMILY CAMP VISION
CARABINA FAMILY CAMPが目指すもの
For Children
子どもが自然の中でのびのびと遊ぶ、五感で多くのことを感じることが子どもの感受性、心の豊かさ、創造性を育むと私たちは考えています。私たちは子どもを規定された枠にはめ込むのではなく自然の中で解放し、大きく成長してもらうことができればと考えています。
For Parents
子どもに自然の中で思いっきり遊んで欲しい。でもどのようにやれば良いのかわからない。という声を多く頂きます。そのような思いを持った親様をサポートし、私たちのもっている経験や情報をお伝えすることで、今度はご家族だけで気軽に自然に出かけ楽しんでいただくことを目指しています。
CARABINA FAMILY CAMPのPOINT
CARABINA CAMILY CAMPは目的からやりたいことから一緒に考えます
THINKING
目的から全て相談しながら、その親子だけにあったキャンプを相談していきます。やりたいこと、場所、遊び、スケジュールなど一緒に考えて作り上げていくことを大切にしています
PROFESSIONAL
MEMBERS自身も自然と一緒に生活してきたメンバーたちが一緒に考え、当日サポートします。一緒に楽しみましょう。
ANALOG & DIGITAL
古いもの、新しいもの、両方を使いながら、その違い、意味を子どもたちと一緒に考えていきたいと思います。
TOOLS
ツールはなるべく本当に良いものを使ってもらいたいと思いますので、アクティビティ用の道具、テント、調理道具などCARABINAでもっているものをお貸ししてキャンプを行うことが可能です
CAMP CASE
ケース1
STORY
親子3組の要望は子どもを思いっきり自然体験させてあげたいということ。その中でも星を見ること、自然の中でゆったり生活することを大切にしたいという想いがありました。ただ野外でのキャンプの経験が少なく、一緒に考えてくれないかとということで2泊3日でのキャンプの企画が始まりました。場所に選んだのは千葉の南房総。海も見えてゆっくりできる公園にて。
DAY 1
公園散策やテント設営、自然遊び、親子でキャンプクッキング、夕食を楽しくみんなで、ゆっくり星を見あげて、子ども就寝し、親とスタッフと子どもについての話を焚き火を囲んで
DAY 2
ホットサンドと美味しいコーヒーでスタート、磯遊び、昼食にキャンプ料理、浜辺で海鮮BBQ、スイカ割りも、家族でフリータイム、昨日とは星を見に行く、焚き火をしながらお酒も
DAY3
ゆっくり起きて美味しいコーヒーを、テントや片付けも自分たちで、磯遊びや自然を遊びをそれぞれで、エンディングに振り返りスライドショー、最後はみんなでBBQランチ
CARABINA CAMPのこれまで
これまでCARABINAが開催してきたキャンプを一部をご覧下さい
UWAJIM OCEAN CAMP
OGAWAYAMA
CAMPCARABINA SUPPORT MEMBERS
このメンバーが家族のキャンプを一緒に考え、サポート
佐藤 剛
GO SATO
5才から家族でキャンプやカヌーを始め、小学生の頃には家族4人と犬1匹を連れて国内を車で数週間のキャンプ生活。 高校からはカヌーを競技としても取り組み19才の時にカヌーポロという競技で日本優勝。大学卒業後には奄美大島でカヤックのガイドとして勤務。 その後パタゴニアで約10年アウトドアで遊びながら働き、野外教育の現場にも不定期ながら活動している。1才7ヶ月の男の子を持つ父。 自分の幼少期の様に子どもをアウトドアに連れ、様々な体験を家族で満喫中。
香川 真輝
MASAKI KAGAWA
1984年生まれ、奈良県出身。鍼灸・マッサージ師の資格を持つ。旅とクライミングを中心に得たインスピレーションを、こどもたちに還元するべく、CARABINA PROJECTをスタート。様々なアウトドアアクティビティサポート、また日々の中で多くの出会いと繋がりをもとめ、旅に出ている。
平林 悠基
YUKI HIRABAYASHI
1986年生まれ。岐阜県出身。東京やロンドンのITベンチャーや起業などを経験し、地元に戻り教員として勤務。教員の傍、学校では実現できない新しい教育の形を模索し、CARABINA PROJECTをスタート。こどもたちと日々格闘中。
長田美里
MISATO NAGATA
みんなと一緒にキャンプを行うお姉さん。小笠原諸島での生活や無人島でのキャンプを経験。米国アウトドアメーカー勤務。
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